金属3Dプリンターでネックな部分

金属3Dプリンターは低コストで高品質な金型をコストパフォーマンス良く製造できるのが魅力ですが、一方でまだまだネックになっている部分もあります。

金属3Dプリンターの造形精度は基本プラマイ0.05ミリなのですが、材料や大きさ、肉厚などによってその精度が大きく変わってきてしまいますので、造形精度に関しては機会加工と比べても劣っていると言えるでしょう。

そして現在最もネックとして挙げられているのがスポット径に関してです。
400Wのレーザーはスポット径が0.1ミリなので、これ以上の精度を出す為にはこのスポット径をより絞らなくてはなりません。
しかしスポット径をこれ以上絞ってしまうと、精度は上がってもスピードが格段に下がってしまうのです。
こうした精度とスピードの反比例が大きな課題として上がっており、今後の改善を考えていく必要があります。

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