遠くない未来に液体金属ロボットが誕生!?

SF映画に定番の『液体金属ロボット』は、破損した部分も瞬時に修復したり、自身の腕を自由に変形させて戦ったりと、現実では起こり得ない姿で見る人を楽しませてくれますが、この『液体金属ロボット』の実現が夢ではなくなってきています。

オーストラリアのある研究者は、人体の温度でも溶けてしまう金属ガリウム、そしてpHの変化を利用する事で、電子機器になりうる性質を構成する「基本機能」を作る事が出来ると話しているそうです。
今まで基盤と言われるものは個体であるのが普通でしたが、この話が本当なら技術的には既に流動体の基盤が作れるという事になります。

また既に「自在に変形して自ら稼働する」という金属の研究では成果も上げられていて、そのメカニズムも徐々に明らかにされており、現在ではまず医療現場で使える「血管の中を自由に動き回って患部に直接薬を届けたり、状態を検査する事の出来る小さなロボット」の実現に向けて目標が立てられているそうです。

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